3月9日は会社を休んで長女の卒園式へ。
あっという間に6年経ったんだな〜と。思いながらいつもの道を家族で歩いていきました。
式が始まったら、終わりまであっという間でした。うちの保育園では、ひとりひとり順番に卒園証書をいただき、大きくなったら何になるかを言います。
長女は朝起きた一言が「やっぱりあれにしよう」の一言でした。それまでは、サッカー選手、オリンピック選手など色々なりたいものがありましたが、卒園式では「ケーキ」屋さんでした。
卒園式終了後は、午後早めに謝恩会、夜は飲み会という流れで、我が家は謝恩会チームでした。夜の飲み会の幹事も謝恩会チームでやるの?と聞いたところ、「うちは、参加するかわからないですし」と謝恩会チームの一部の家族に言われたのを覚えています。
妻と相談して、絶対みんな飲むの好きだからやろうとなり、結局、我が家といつも飲みに行ってる家族で夜の幹事もやることに。
まずは、謝恩会チームの運営。
しかし、卒園式終了後から子供達の昼食時間に親たちは時間が…。19家庭中、8家庭が僅か45分の時間で昼飲み。
テンションあげながら、謝恩会。
ここでもアルコールは個人での持ち込み可能にしましたが、急遽買出し。近くにお店があったので想定内。
けっこう飲んだなと思ったら、15時半で謝恩会終了。その後、次女を迎えに行き、17時からスタートの夜の部。夜の部は先生も参加で盛り上がり…。
翌日から我が家は福島に遊びに行く予定だったのと、次女の生活リズム優先で、次女と妻は帰りました。長女の気持ちをそらすために、早めにみんなと別れて、明日からの福島へのお菓子を買いにスーパーに行きました。しかし、スーパーの帰り道…。
まだ、一部の飲み好きな家族達と再会。
そうなったら、やはり、そのまま想像通りの展開。長女とカラオケに合流。しかも、ある程度大人がいたので交互に子供達のカラオケ、近くの居酒屋のサテライト会場と交代しながら飲み続けました。
みんな、カラオケ終了後にはさすがに子供達を連れて家に帰りましょうという流れも…。
その後、ストレスの溜まってる、妻たちは、夫チームにそれぞれの子供預けて1時過ぎまで飲んでたらしいです。いい、息抜きになったのでは。
さっそく、卒園前にまた飲みに行こう!という流れが出来ています。