今回は特別におじさんの家を紹介します。
雪の降る青森県での平屋建ての家です。キッチン、リビングダイニングで35畳はあるだろう部屋に15畳の収納付きのメインベットルーム、おばあちゃん用の8畳の個室に10畳のベットルーム。お風呂も大きいく、脱衣所のほかに業務用冷蔵庫が置いてある部屋まで…。
私達が泊まった部屋も20畳の和室。子供達は大暴れ。外にはこんな庭園が…。
走りたい放題の廊下はこんな感じ。
室内にはエアコンなどはなく、全てメインの空調で管理されていて、家のどこへ行っても同じ温度です。
朝起きると次女は探検したいと外を眺めます。
立っている板間の天井は組込みの天井でオシャレです。
家に使われている木材は全て青森県産のヒノキです。自分の林から取ったらしいです。家具もでかいものばかりで、東京とは違う家の規格でした。
唯一の失敗は、雪が満遍なく落ちてくるので玄関前にも落ちてきてしまうのは、設計間違ったと話していました。