ゆりまりパパの家ブログ

2018年6月に都内にミサワホームで蔵のある家の二世帯住宅を建設。10歳と7歳の娘たちの大好きなディズニーの話をはじめ、日常生活や私の節約術などの話をします。そして、単身赴任中。

節分 妻は◯◯◯。 〜運転する人としない人の考え方の違い〜

今日は節分。

いつも鬼になっている妻は今日は美容院。
私は2日連続のお昼ご飯マックを食べながら娘たちと休日。
縄跳びとしたり、下の子の補助輪付きの自転車で遊んだり・・・。

たまには、妻の息抜きでいいかと思っていました。

〜運転する人としない人の考え方の違い〜

車で出かけて、マック行き娘たちと食べていると妻からLINE。
内容はそのままネイルに行くので、あと1時間は電話に出れません。

まぁいいかと思っていたが、そろそろ家に帰ろうか?と私がいうと、
次女が「家に帰りたくない、遊びたい。ママを迎えに行く」と。

なので、ネイルも終わっているママを迎えに車で行こう!ということで電話。

妻:「今、レジ並んでいるから迎えに来るなら迎えに来てもいいよ。◯◯の前らへんで。」

私:「分かったけど、すぐに着くよ」

待ち合わせの場所はバス停が並列に並ぶ間の信号のところ。信号で引っかかればいいですが引っかからないとずっとは停めにくい場所でした。

私は待ち合わせ場所の信号2つ前で赤信号になったので、「もう?着いている?」とLINE。「着いている」と返信が「あと信号2つだから」というやり取りして、無事に合流。

普通の待ち合わせかも知れませんが、停める場所が長いできない場所だったので私はスムーズに拾いたかったので、妻から着いたと連絡が欲しかったのですが・・・。

妻はもう、電話で話したんだからいいじゃん。の一言。ここで私は結構イラッとしていました。運転する人と全くしない人の違いとでもいうのでしょうか?この間隔のズレは結構感じることがあります。


どちらかというと普段からあまり豆なタイプではない妻なのですが、子どもたちはもっと遊びたいという願望があり、スキーにでも行けばいいのに、美容院が入っているために近場の遊びに切り替えていることなどもイラッとしている背景というのでしょうか。

その後の対応からケンカに

その後、娘たちがもっと遊びたいということを伝え、次女は「ディスニーランドに行きたい」長女は「どこでもいい、温泉は?」と伝えると妻は「全部。無理だよ」

車内にはどんよりした空気が流れます。車を少し走らせると動物園が・・・。

次女:「動物園は?」
妻:「生物買っちゃったし。」
私:「車で俺がおいて後で迎えにくるよ」
妻:「・・・」

動物園からは徐々に車が離れていたので、Uターンする道を探しながら

私:「用意している?」
妻:「・・・」

これを私は無視されていると思い、
私:「誰が娘たちの持ち物用意するんだよ。」
妻:「車停まってから」
私:「バス停だよ。しかも、かなりの本数が通る」
妻:「車停まらないとよういできないじゃん」
私:「何を持っていくのかとか確認できるだろ」
妻:「そんなの停まってからでいいじゃん」
私:「・・・。」

本当は少しでも停車時間を短くするための効率化をしたかったのですが、全く伝わりません。
また、運転する人としない人の考え方の違いです。
あと、そもそも妻は美容院だけだったですが、ネイルも行き、疲れていて、遊びたくないもの正直感じていました。妻にはたまには自由にと思っていますが、イラッと着てしまいました。

結局は娘たちは無事に動物園に行きましたが、その後も妻とは険悪な雰囲気で夜に。

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夜ご飯は恵方巻き。そして豆まきを・・・。

夜ご飯の時までずっと険悪。食べ終わっても険悪。
でも、娘たちは豆まきをしたいと。ではやろう!ということで始まります。
それでも妻は珍しくソファーでゴロン。

私:「ママは家族じゃないからパパたちでやろう!」

その嫌味を込めた一言にも無反応。

しかし、私が鬼の仮面を被る順番になると
妻は立ち上がり、そしてかなり至近距離で「死◯!」という言葉が聞こえるくらいの勢いで豆を投げてきました。

その後、さっきはごめんと謝ると、「ごめんじゃすまねーよ」の一言と攻撃を・・・。
結局は仲直りをしたと私は解釈をしています。

妻にも車の運転を練習してもらおう。

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