日曜日、体調の悪い中、妻から「パパ〜、大変。」という声が。なにかあった時でも必要とされることに生きがいを感じます。
今週の日曜日、引渡しから8ヶ月間で2回目の1階のトイレが詰りました。
そこで我が家が取った方法とミサワホームさんの対応を紹介します。
火災保険のサービス→ミサワホームへ連絡
2階のトイレもあるので大丈夫なのですが、壊れてたままも嫌なので早く修理したいなと思っていました。父は名前はわかりませんが、シュポシュポやるやつを買ってこよう!とのことでしたが、私は火災保険のサービスに30分以内の修理対応は無料ということを知っていました。
ですので、家についているあいおいニッセイ同和損保の保険証券を出し電話。
北海道の地震の関係かで繋がりにくいのかなと思いましたが、すぐに繋がりました。
電話したのが10時ごろでしたが、業者が見つかりましたと折返し連絡あったのが5分程度、業者さんは11時30分ごろには着くとのことでした。
愛犬の体調不良と重なり、父が対応しましたが、直ぐに終わってお金はかからなかったとのことでした。
火災保険と並行してミサワホームのお客様センターへ連絡しました。
ミサワームのお客様センターについて
これで2回目の連絡ですが、1回目については本当にどうでもいいことだったような・・・。ここのコールセンターは本当に対応がきっちりしているんです。
今まで、何社かコールセンターやカスタマーセンターに連絡したことがある中でも一番対応がいいです。
ミサワホームで建ててよかったなと思っていますが、更に印象は良くなりました。建てる前には絶対にわからないポイントですが、本当に素晴らしいです。
話は少しそれましたが、火災保険の方で業者を手配していることを伝えると、とはいえ、引渡し8ヶ月で2回とのことでしたので、一度ミサワホーム手配の業者さんで一度きっちりと点検してくれるとのことです。
今回の詰りについて火災保険の業者さんの見解
父が立ち会ったのですが、一瞬で直ったらしく、電話で話したところ、トイレットペーパー詰りでは?とのこと。
最近では、節水型が増えているので、流すレバーの小を使うと意外とトイレットペーパー詰りになりやすいのでは?という見解でした。
昨日、そのような見解をミサワホームのアフターサービス担当者にも共有するも、再度ミサワホームからの手配で点検に入らせてくださいとのことでした。
早速、明日検査が入ります。
何もないといいんだけどな。