先日、小学2年生の長女の自由研究のテーマが「マイクロプラスチック」だったことをご紹介しました。その後の進展を紹介致します。
いま、1冊の本を読んでいます。
もろもろ、調べましたが一番新しくて、わかりやすいという評判の本を買って、昨日から学童で長女は読んでいます。その本のタイトルは「くじらのおなかからプラスチック」です。
正直、小学2年生には漢字にルビが振っていないので少しだけ難しいかもしれません。本当は4年生くらいからがいいのかな?
長女のガッツに関心
正直、難しすぎるかなと思っていたのですが、学童で誰かに教えてもらっているのか?ルビを振り、気になることはメモをしています。
何事も親の判断よりも子の挑戦
これからどうなるかわかりませんが、このガッツは本を読み終わることには何か一つだけでも「自分のもの」となっているでしょう。それがどんなメッセージで本人の口からでてくるか楽しみです。
ゆりこ、がんばってね〜。