ゆりまりパパの家ブログ

2018年6月に都内にミサワホームで蔵のある家の二世帯住宅を建設。10歳と7歳の娘たちの大好きなディズニーの話をはじめ、日常生活や私の節約術などの話をします。そして、単身赴任中。

公文の先生の全力引き留めが凄い!!

長女の体力と宿題の量、妻の不安を考慮して辞めると心に決めた公文。

妻が、公文の先生に連絡すると

「ユリコちゃん、教室では楽しんでいたし、もったいない」とのことが。

 

私にとっては宿題が嫌だ、嫌だの連発の子と妻の悪循環の会話の時間に授業料を払うという行為自体がもったいない。と感じる。

 

でも、妻の心は揺れていた。

あんだけ長女と揉めていたのに。結局は通う=勉強してるが大事なのか?

 

私は、バッサリと先生は児童の成績の向上よりも生徒の所属コマ数が評価だから、どんなことでも適当な事を言って繋ぎ止めてくるよ。

 

そして、公文の先生からは、

「宿題の量が多ければ、やらなくていいです。」

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学習の習慣化に評価が高いのに…。宿題しなくてもいいって。塾に通うこと=習慣化なのか?

 

長女には、パパも小学生の時塾に行っていたけど、ずっと遊んでいたからと伝えているのでこれはまずいパターンだなと思っていました。

 

妻が長女に宿題なくても公文に行ってもいいらしいよとのことを伝えると、続けると。

 

まぁ、こんな時は「継続は力なり」と一旦飲み込みましよう!って言い聞かせてます。

継続は経済力なりか?

 

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