英語の勉強が終わると12時30分。家でご飯を食べる?外で?と確認すると彼女は外でを選択。
お菓子のまちおかに向かい好きなお菓子を購入後、アフタヌーンティーへ。
そこでの会話は、
私:「英語2時間って長いな」
長女:「ちょっと長いな。一個辞めようか」
私:「ちょっとやってみて、考えようよ」
長女:「そうだね。」
今季からの2時間、文法的なものを1時間日本人先生。その後、ネイティブの会話1時間です。正直、待ってるこっちも長いなと感じてました。
しかも、その後、午後にはピアノが…。
かわいそう。
耳からの教育だとか…。
妻は絶対音感の持ち主で自分もピアノを習っていたことからピアノを習わせてます。
過去、長女がピアノを辞めたいと相談してきたものの、妻の教育方針から続けています。本人は最近では黙って通っていたものの、今日は疲れが出たのか、行きたくないと言っていましたが、連行されて行きました。
理由はお腹が痛いを使いましたが、その前には…。
ムーミンスタンドでチョコミルクを買って飲んで帰ってきました。
果たして、今、どうなっているか?
私は次女とシルバニア。