ゆりまりパパの家ブログ

2018年6月に都内にミサワホームで蔵のある家の二世帯住宅を建設。10歳と7歳の娘たちの大好きなディズニーの話をはじめ、日常生活や私の節約術などの話をします。そして、単身赴任中。

スキーデビュー 子供用の手袋編

今日2本目の雪遊び関連の準備についてです。

1本目はインナーが大事で、さらにはスノーボードメーカーのBURTONのフリース素材のファーストレイヤー最強説を唱えました。

www.yurimaripapa.club

グローブはメーカーよりも実用性重視 

困った時は有名スノーブランドや自分の知っていたり、好きなブランドを選ぶ人が多いと思いますが、しっかりとポイントを押さえて選びましょう。子供のために。

 

手袋は未就学児は5本指タイプよりもミトンタイプ

ここまでは、色々なサイトでも紹介されていると思います。私はしっかりメーカーでの作りの構造をチェックしてから購入します。

 

ますは、一般的なスノーボードブランド、バートンのミトンタイプ。

f:id:yurimaripapa:20190106192336j:image

手首のところにマジックテープで締められるタイプです。そして、手首もすっぽり入り入り口にはゴムがあります。ウエア自体を中に入れて押さえたいという作りです。

f:id:yurimaripapa:20190106192418j:image

次に別ブランドROXY(ロキシー)のキッズ品番を。ROXY自体どちらかというと、かなり若めのブランドイメージを私は持っていましたが、意外とキッズの品番にも力を入れています。Quiksilver(クイックシルバー)と同じ販売代理店です。

f:id:yurimaripapa:20190106193338j:image

ミトンのジッパーが非常に長いです。これのおかげでしっかりと指先まで入れることが出来ます。さらにジッパーを全開にすると。

f:id:yurimaripapa:20190106193446j:image

グローブの中にマジックテープが。これを外れないように子供の手首に巻きます。画期的です。これ意外とあるようでない機能で、初めは着けるの大変ですが、なかなか外れないです。

 

そして、子供でよくあるのは、夢中になって外れてしまったという時。持ってきてと言っても子供は分かりません。そんな紛失防止のためにウエアーの腕部分にゴムでかける便利な機能もあります。

f:id:yurimaripapa:20190106193853j:image

これでうちの手袋は何度、救われたことか…。

 

ブランドによってこんなに機能が違います。購入する時はじっくり見極めましょう。

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村