火災保険、外構工事の最終調整をしているゆりまりパパです。
今日は午前中に来週完成立会いの建設現場を家族で見に行きました。長女は母とほぼ毎日学童の帰りに見ているとのことで、1番詳しいのは長女です。
次女はいつも観に行っていないので、ミサワホームならではの蔵の作りがお気に入りです。子供ってこういう狭いところが好きなので、ずっと蔵に入って遊んでました。
はじめは別々の入り口でしたが、通り抜け出来るようにしています。
ミサワホームの工事現場の担当者さん曰く、今回の棟梁は、一旦枠組みを組んだら、クロス業者さんを入れて、その後に水周りの機材を搬入していくとのことです。
やり方については棟梁によっては水周りを入れてから、クロスを入れるところなど様々らしいです。とはいえ、今回の棟梁は仕事が早く丁寧で、こだわりの強い人とのことです。実際にミサワホームの設計図を見て現場での確認の時に、ここはこうした方が天井が高くなるとかアドバイスをもらい、変更しました。また、クロスをはじめに入れてから水周りを入れた方がそれぞれの機材とクロスの隙間部分が綺麗に仕上がるとのことです。搬入中に傷が付くのは想定内で、水周り搬入後にもクロス屋さんを入れるらしいです。
今日は電気関係、大工さん、タイル屋さんがみんな作業をしていました。長女は毎日来ているので大工さんと仲良しです。毎日、行くときに差し入れをしてるので、母からは差し入れ代を要求されています。笑
でも、ほぼ毎日行ってるだけあって、色々と教えてくれることも多いらしいです。