春は出会いと別れの季節。
長女は保育園を卒業して小学生になります。最近は入学式前の学童に通っています。
長女は毎年保育園でも進級することに、担任の先生が変わるんじゃないか?お姉さんになるからしっかりしないとなどで、春先は大抵ぐずりながら保育園に行っていました。
でも、最近は朝は自分で起きて、何を着てくかのコーディネートして、「パパ〜、どっちがいいかな?」と聞いてきます。
一緒に学童に迎う時も「S也くん、いるかな?」とワクワクしている感じで歩いています。
ちなみに、抱きつくと、S也君が、照れながら
「最低な1日だ」というらしいです。
うちの娘は肉食系女子だったんだ…。
なんか複雑な気分です。
この頃が懐かしい。